No.324
出迎えに来た大人たち
記号的な意図は特にないです。
自分の居場所に来てほしいから自分の居場所に連れていく、
協調性より個人戦になっている部分にじわっています。
手招く支配者
「星の子どもよ、此度はわしが自ら迎えにきてやったぞ。
さあ、遠慮はいらぬ。もっと近くに来なさい。
わしが満足する時間を過ごせたなら、
その時は、他の所に行くことを許してやれる。
どうだ、わしは無茶な命令をしない、寛大な支配者だろう?」
ご満悦のうぬぼれ屋
「なあ、聞いてくれよ、おれの天使。
天使たちを真っ先に迎え入れるにふさわしい場所なんて、
このおれが居るここ以外、ありえないと思わないか!
……え? バラさんの、いるところ?
星月夜で最初に目にしたのは、バラだった、から?
なるほど、バラなら用意してある! つまりここだな!」
体をほぐす点燈夫
「今回の再訪団の一員として行動すること。
……そうしてくれ、という命令があったから、
今は、それに従っているところだよ。
これは、星の子どもが一緒に来てくれないと、
実行したと証明ができない仕事なんだ。
そういう意味でも、足を運んでもらえると、とても助かるよ」
うなだれる戦士
「どうしてなのかは、よくわからないが。
……君が来てくれると、その時、その間は、
あの真っ黒水に溺れていようと思わなくなるんだ。
何もかもが恥ずかしくなる呪いから解き放たれるんだよ。
不思議なこと、なんだ。だから、その……
君さえよかったら、また、会いに来てはくれないか」
くしゃみする地理学者
「星の子どもの方からも、興味を持ってこちらに来てくれ。
一度はこちらから足を運んだんだ、余程のことだぞ。
話せることなら、おおいにあるはずだ。
あれから、相当に時間が経っているわけだからな。
話の種が尽き果てるまで、存分に聞いて書き留めてあげよう。
そのためには、どうすればいいか。
……もう、わかっているな?」
星の収集家
「直接礼を言いたいんだ、足を運んでほしいね。
珍しく興味を惹かれる対象が増えたんだよ、
星の子ども、君のおかげだ。
……可能ならお土産があると嬉しいね。
君たち、最近は、金平糖のような形の物を……
精錬? しているらしいじゃないか。
ちょっと見せてほしいんだ。そう、一個でいいから」蓋を閉める
記号的な意図は特にないです。
自分の居場所に来てほしいから自分の居場所に連れていく、
協調性より個人戦になっている部分にじわっています。
手招く支配者
「星の子どもよ、此度はわしが自ら迎えにきてやったぞ。
さあ、遠慮はいらぬ。もっと近くに来なさい。
わしが満足する時間を過ごせたなら、
その時は、他の所に行くことを許してやれる。
どうだ、わしは無茶な命令をしない、寛大な支配者だろう?」
ご満悦のうぬぼれ屋
「なあ、聞いてくれよ、おれの天使。
天使たちを真っ先に迎え入れるにふさわしい場所なんて、
このおれが居るここ以外、ありえないと思わないか!
……え? バラさんの、いるところ?
星月夜で最初に目にしたのは、バラだった、から?
なるほど、バラなら用意してある! つまりここだな!」
体をほぐす点燈夫
「今回の再訪団の一員として行動すること。
……そうしてくれ、という命令があったから、
今は、それに従っているところだよ。
これは、星の子どもが一緒に来てくれないと、
実行したと証明ができない仕事なんだ。
そういう意味でも、足を運んでもらえると、とても助かるよ」
うなだれる戦士
「どうしてなのかは、よくわからないが。
……君が来てくれると、その時、その間は、
あの真っ黒水に溺れていようと思わなくなるんだ。
何もかもが恥ずかしくなる呪いから解き放たれるんだよ。
不思議なこと、なんだ。だから、その……
君さえよかったら、また、会いに来てはくれないか」
くしゃみする地理学者
「星の子どもの方からも、興味を持ってこちらに来てくれ。
一度はこちらから足を運んだんだ、余程のことだぞ。
話せることなら、おおいにあるはずだ。
あれから、相当に時間が経っているわけだからな。
話の種が尽き果てるまで、存分に聞いて書き留めてあげよう。
そのためには、どうすればいいか。
……もう、わかっているな?」
星の収集家
「直接礼を言いたいんだ、足を運んでほしいね。
珍しく興味を惹かれる対象が増えたんだよ、
星の子ども、君のおかげだ。
……可能ならお土産があると嬉しいね。
君たち、最近は、金平糖のような形の物を……
精錬? しているらしいじゃないか。
ちょっと見せてほしいんだ。そう、一個でいいから」蓋を閉める





